アンティーク雑貨の種類はどんなものがあるの?その1

蚤の市に行かれた方ことのある方はお分かりかと思いますが、アンティークやブロカント雑貨と言っても色んなものがありますよね。
このページではヨーロッパのアンティーク雑貨の種類をお伝えしています。これから集める方の参考になれば嬉しいです。
12年間海外在住の方のネットショップや実際に日本の蚤の市に出かけた時に販売されてる方に伺った話をもとにしています。

アンティークのお皿(プレート)

別のページにアンティークカフェオレボウルについて製造窯などをまとめたページにも書きましたが、お皿もカフェオレオウルと同じデゴアン&サルグミンヌ製のもの人気があります。バラのお花が入っているものや小花柄が個人的には気に入っています。ふちが波打ったレリーフのもので真っ白いものも人気のようです。私も古いお皿を普段使いにしているのですが、毎日食洗器にガンガンかけても丈夫です。人気のアルコパルのお皿も同様、何年も食洗器に使用していますが問題ありません。

カップ&ソーサ―

パラゴン(イギリス)、ワイルマン(イギリス)、スポード(イギリス)、リーモ―ジュ(フランス)など現代でも素敵ですが、アンティークにもなっている素敵なデザインのカップアンドソーサーはたくさんあります。その時の流行りやデザイナーさんによってデザインも色いろあるので、お気に入りのデザインを探してみるもの良いと思います。実用されてもコレクションケースの中に飾ってもどちらも素敵です。アンティークのカップアンドソーサーは古さというより、本当に好みのデザインを見つけられたらラッキーだと私は思います。

紙箱・ファーマシーボックス

昔の薬が入っていた紙の箱。今は薬なんてドラッグストアに販売されている味気のない箱ですが、ファーマシーボックスと言って人気のある紙の箱はアクセサリーを入れたり、鉱物をしまったり、小さいお裁縫セットをしまったり、ビーズを入れたり、もちろんコレクションケースにそのまま飾るのも素敵なアイテムです。丸いタイプのものや長方形のものがあります。何の用途に使われていたものかは不明ですが、前面がガラスになっている紙箱もあったりします。

籐のバスケット

こちらもブロカントファンには欠かせないアイテム。籐であまれたバスケットです。時間が経ったことで、籐の色に深みが出ているのが特徴です。ドライフラワーや瓶に行けた生花を入れたり、レースをしまったりかけてディスプレイしたり、日常生活でも大活躍のアイテムです。縦に一列ずつ色が塗られたデザインがあったり、籐そのままの印象とはがらりと雰囲気が違います。

糸巻

昔の人がお裁縫する際に使われた今ではアンティークになっている糸巻ですが、紙の感じや入っているマークなどによって人気がります。平面の糸巻は糸の巻き方が特殊なものがあったり、見ているだけでも楽しいです。

シャンデリアのガラスのパーツ

シャンデリアのカラスのパーツには色々な形が存在します。しずく型、ドロップ型、その中でもギザギザしたデザイン、小さいものから大きいもの色がついたものと様々です。ハンドメイドでサンキャッチャー作成されたり、レースを通してそのまま飾るだけでもとっても素敵です。シンプルに小さめのコレクションケースに飾られても素敵です。

TIN缶

お菓子の入っていた蓋つきの缶のことです。今のモノよりもとっても丈夫で、蓋の部分にデザインされた例えばお花なったらお花がエンボス加工で打ち出されて立体感があったりします。お花柄だったり幾何学模様だったり、動物のイラストが入ったものなど楽しいデザインが豊富です。

キッチンキャニスター

こちらはとても人気のカントリーアイテムです。キッチンで使用されていた蓋つきのキャニスターです。大から小と同じデザインで大きさが違うものがセットで販売しています。エナメル製のものや陶器のものがあり、今の時代にはない深みがあります。フランスのBB社製のもので白と水色のストライプ柄にバラのふちどりが入ったもの(ローズバンド)が人気です。エナメルの他にも陶製の蓋つきキャニスターもあり、こちらのほうが小ぶりなものもあるので現代では実用に向いているかもしれません。

アンティーククロモス

クロモスとは1960年代からヨーロッパで流行りだし、型抜き加工された印刷物のことです。手紙やカードに貼り合わせたりデコパージュにも使用されていました。フラットなポストカードとは違った立体感があり素敵です。クロモスばかりを貼り合わせてコレクションしたアルバムなどもアンティークではコレクターさんに人気があります。人物には男の子や女の子、お花、動物など一つ一つが独特な世界観があります。アルファベットにお花が装飾されたイラストなどあります。今流行のジャンクジャーナルやコラージュにも活用できるレトロで素敵なアイテムです。

アンティークコサージュ

ヨーロッパの蚤の市で売られている布でできたお花のコサージュはとっても人気があります。くたっとしていたり少々シミがあったりしますが、それがまた今のモノにはない古いものの味わがあり人気のようです。リメイクしたり、ハンドメイドの材料としても用いられているようです。

アンティークチェコガラスクリスマスツリー

古いチェコガラスのパーツを使って平面的な金属のクリスマスツリーの型に入れて作られたオブジェです。小さいものは高さ10センチくらいのものから大きなものは20センチ以上のものまであります。キャンドルを前に灯すとキラキラ光り輝いて素敵です。

アンティーク雑貨といっても色いろありますね。
私もまだまだ知らないものもたくさんあります。新たな出会いが楽しみです。そんなところも、アンティーク雑貨あつめの辞められないところだと思います。

 

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