沈む救命胴衣の型番【ラムセス子供用ライフジャケット動画/画像】東京都が措置命令


こんにちは!編集部の桜田です!
アウトドア用品製造会社「ラムセス」(大阪府東大阪市)が販売する子供用のライフジャケット(救命胴衣)の取扱説明書に記載した内容に問題があったとしてニュースになっています。

ラムセスの子供用ライフジャケットの動画20秒で沈む

日本経済新聞では次の通りに報じています。

東京都は18日、子ども用ライフジャケットの浮力を実際より性能が良いように装って取扱説明書に記載をしたのは景品表示法違反(優良誤認)に当たるとして、アウトドア用品製造会社「ラムセス」(大阪府東大阪市)に再発防止を求める措置命令を出したと発表した。命令は17日付。都が実際に5キロの重りを付けてプールに浮かべた実験では30秒程度で沈んだ。

都によると、対象の製品はラムセスが製造販売している「ジュニア用フローティングベスト」。取扱説明書では、国の「小型船舶安全規則」が定める5キロの鉄片を24時間以上支える浮力を備えていると記載していた。

都が各種のライフジャケットを調査する過程で発覚。同社は表示の根拠の資料も提出できなかった。

同社はこの商品で2010年から約2千万円を売り上げたという。商品は小売業者を通じてインターネットや店舗で販売されていた。

出典:2019年12月18日 日本経済新聞

17日東京都はアウトドア用品製造会社のラムセスが販売している3色展開のジュニア用フローティングベストの取り扱い説明書の中で実際より性能が良く説明書に記載がされている商品を発見しました。

 

国の「小型船舶安全規則」基準の5キロの鉄片を24時間以上支える浮力を備えていると記載している商品が、東京都がプールで実験したところ、30秒ほどで沈んでしまったとのことで、18日に景品表示法違反(優良誤認)に当たるとして大阪府東大阪市に再発防止を求める措置命令を出したと発表しました。

今回表示されている機能と実際の機能にだいぶ差があるので措置命令を出したと発表したと報道されていますが、2010年から2109年までの9年間にわたり販売されてしまっており、この商品だけで2千万円は売り上げているそうです。

2千万円を単純に2500円で割って計算したところ、8000個は9年間の間にどなたかの元に販売されていることになります。

今までに事故が起きなかったことが不思議です。

景品表示法違反としていますが、ライフジャケットの機能として機能しないこの商品はこのまま販売され続けるのでしょうか?

現時点でこの商品と全く同じ商品をネット上で販売している販売店はありました。

注意が必要です。

ラムセスのツイッターでは

弊社商品「ジュニア用フローティングベスト型番LJ-1007」取扱説明書の浮力について『運輸省「小型船舶安全規則」に定める、小児用5Kg/24時間以上の性能を備えています。』と記載し、5kgの質量の鉄片を淡水中で24時間以上支えることができる浮力を備えているかのように示す表示をしていました。

この表示は、一般消費者に対し、実際のものよりも著しく優良であると示すものであり、景品表示法に違反するものでした。

今後は、表示の裏付けとなる合理的な根拠をあらかじめ有した上で、誤った表記などが行われないよう、また商品を製造する際、役員、従業員一人一人が誤表示などがないか確認し、工場への指導も徹底するなど、再発防止に努めてまいります。

再発防止に努めますという今後の改善を示す言葉はありましたが、販売済みの方への返品対応や回収などの言葉は現時点では一切書かれていません。

→ラムセス公式サイト

【浮かない】ラムセスの子供用ライフジャケットの画像と型番

問題となったライフジャケットの型番・商品名は

●ジュニア用フローティングベスト型番LJ-1007です。

ニュースで紹介されたが画像になりますが、3色展開のラムセスの子供用ライフジャケットの画像です。

ウサギのマークが入っているデザインのようです。

色はオレンジ、黄色、青の3色です。

 

こちらからTBSのニュース動画がを見ることができますが、期限が過ぎて見れなくなることも考え写真も添付しました。

 

→2019年12月18日TBSニュース

ネットの反応

この「ラムセス」って酷い会社だなぁ。 命に関わる商品を販売してるのに、twitterで今回の報告をしただけ。 公式サイトにも回収や返金対応などの記載がなく、購入者への謝罪の言葉もないという…

ラムセスホームページへのリンク lamses.jp/philosophy/ 企業のポリシーとしては大層なことを書いているが現実はこう。 厳しいことを言うようだが、ライジャケを扱う企業が性能チェックせず性能不足なライジャケを販売した。 言い訳はできない。 消費者としては厳しいことを言わざるを得ない。

最後までお読みくださリ、どもありがとうございました。
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