生肉ペットフード(スイス)感染症原因の菌を発見!生肉を与えるリスク


こんにちは!編集部の桜田です!

犬や猫の餌用に「生肉ペットフード」の人気が高まっている中、スイスで購入されたものを試験的に調査したところ、さまざまな薬剤への耐性を持つバクテリアであふれており、動物や人間に深刻なリスクをもたらす可能性があるという研究結果が16日に発表されました。


生肉ペットフード(スイス)で感染症原因のバクテリア発見!

ライブドアニュースでは次の通りに報じています。

英国王立協会(Royal Society)のオンライン科学誌「ロイヤルソサエティー・オープンサイエンス(Royal Society Open Science)」での報告によると、スイスで購入され試験された生肉ペットフードのサンプルのうち4分の3は、胃腸感染症の原因として知られるバクテリアの数が推奨される限度値を超えていた。また半数以上に、殺菌剤の影響を受けないバクテリアが含まれていた。

生肉ペットフードの売上は、犬用の製品を中心に近年大幅に増えている。犬の体力や免疫力を高めると言われているが、こうした主張を裏付ける研究は十分にされていない。

スイス・チューリヒ大学(University of Zurich)の研究者、マグダレーナ・ノイシュインダービネン(Magdalena Nuesch-Inderbinen)氏は「生食をもとにした餌には、世界保健機関(WHO)から人間の医学にとって非常に重要と分類されているものなど、さまざまな抗生物質に耐性のあるバクテリアが含まれている可能性がある」と指摘した。

「これらの病原体は、ペットに餌をやるときだけでなく、住宅の床などの汚染や、犬や犬のふんとの密接な接触によって、人間に感染することを示す証拠が増えている」という。

2019/10/16ライブドアニュース:https://news.livedoor.com/topics/detail/17241648/

現代では、ペットの体のために様々な無添加のドックフードや生肉タイプのペットードが販売されています。

そんな中、スイスで購入された「生肉ペットフード」を調査したところ、サンプルの中の4分の3は、胃腸感染症の原因となる、バクテリアの数が推奨される限度値を超えていたことが分かったようです。

また半数以上に、殺菌剤の影響を受けないバクテリアが含まれていた。

抗生物質に耐性える事ができるバクテリアが含まれている可能性があるという事は薬で対抗できない菌ということですよね。

ペットのフンや家の中の床の汚染などで人間にも感染してしまうことがあるようです。

ペットに生肉を与えるリスク

ペット、そして人間の健康を本当に考えるなら生肉は控えたい。

犬や猫のペットに生肉を与えることがナチュラル派の飼い主たちの間で流行っています。

ぺットとして飼いならされた猫と犬の食生活を「彼らが野生だった時の状態に近づけるべき」発想から生まれています。

しかし、ヨーロッパで行なわれた最新の研究によっては、市販の生肉製品の中には驚くほどの大量の細菌と寄生虫が見つかり、ペットもそうですが飼い主の双方への健康リスクが危ういことが判明しました。

生肉は極端な例ですが、というよりペットフードで育った犬や猫たちが突然生肉を食べてくれるようになるとは考えにくいですよね?

生肉タイプのペットフードはやはり加熱処理の関係で菌が残ってしまうことがあるようです。

数か月前ですが、ささみ干しの商品ですがサルモレラ菌が発見された商品がありました。

生活クラブのペットフードでサルモネラ菌!ペット14匹被害「犬猫用ササミ姿干し」の製造業者や原因と対策は?

ネットの反応

 

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