【死因は病気】アレクセイレオーノフ死去 人類初宇宙遊泳の映画や絵画


こんにちは。編集部の桜田です。

1965年人類で最初の宇宙遊泳に成功した、アレクセイレオーノフ死去ました。

レオーノフは、ソビエト連邦において1960年にユーリイガガーリンらとともに最初の宇宙飛行士として空軍から選抜された20人のうちの一人でした。

約10分間人類初の宇宙遊泳に成功しています。


アレクセイレオーノフさん死去、死因は?


1975年の宇宙船ソユーズ19号内で撮影された写真(wikipediaより)

時事通信では次の通りに報じています。

11日にロシア人元宇宙飛行士で、人類初の宇宙遊泳に成功したアレクセイレオーノフ氏が首都モスクワで死去した。享年85歳とのことです。

死因は何だったのでしょうか?

死因は病気で、長く闘病されていたことは報じられていますが、病名は明らかにされていません。

モスクワ市内の病院で死去しました。

人類初宇宙遊泳の映画


アレクセイレオーノフさんがモデルとなった題材の映画があります。

そしてなんと、監修もアレクセイレオーノフ本人が努めました。

ソ連のアレクセイレオーノフが人類初、宇宙遊泳を成功させた男たちとの奇跡と感動が味わえる映画です。

タイトル:スペースウォーカー

映画のあらすじ:人類至上初めて宇宙遊泳を成功させた男!それが本映画の主人公であり、現在(83歳)も宇宙開発に尽力しているロシア人宇宙飛行士アレクセイ・レオーノフである。彼は、1965年3月18日、数々のリスクを抱えながら世界で初めて宇宙空間で約12分間の船外活動を行なった。その様子は、当時ソ連国内では生中継されながら、米ソ冷戦事情もあって、彼の偉大なる功績は、世界的に広く知られる事は無かった。

映画サイトを詳しく見る→ http://www.interfilm.co.jp/Detail/18/if18_0883/if18_0883.html

アレクセイレオーノフの絵画

こちらのサイトからアレクセイレオーノフ氏の絵画を見ることができます。

https://englishrussia.com/2014/03/03/soviet-cosmonaut-depicts-space/

吸い込まれそうな青の色は本当に美しいです。

小学校に入る前から絵を描くことが好きだったアレクセイレオーノフ氏は戦争中、物資が不足している中、母親にお願いして絵の具を買ってもらったようです。

その経験により感動や神秘的な世界を見つけ出し、美の世界を開くことができたというようなコメントを残しています。

また、ぼくは空の色に近づくために、飛行士になったという事も語っています。

絵本「やさしい太陽の風」アレクセイ・レオーノフ絵・文 ラドガ出版所 1985年より

世間の反応

50年以上も前の話だからな、いかにすごい事だったか。

大気のない宇宙空間に1人で放置されることは、深い深海中に1人で放置されるのと似たような危険性がある。
保護スーツに穴でも開けばそれっきり。
打ち上げ時の心配から始まって、長時間、もの凄い緊張だったと思われる。
その成果の上に、その後の宇宙活動が築かれていることを考えると、多大な貢献をされたと思う。。。

半世紀前、宇宙線の影響など身体に及ぼす影響は今とは比較にならないほど大きかった筈。心身ともに強い方だったのだろう。晩年が穏やかなものであったならいいのだけど。
宇宙に行った後は宗教家になったり、自給自足の生活になったりする人が結構いると聞いたことがある。神の領域に触れたと感じると、自分が選ばれしものと自惚れるか、逆にちっぽけなものと内省するかに分かれるのが興味深い。

昔、NHKの番組でアームストロング船長と出てました。夢中に見てましたが、レオーノフは優秀なエンジニアでもあったので、宇宙遊泳用スーツの開発段階から参画し、軌道計算とかも自らやっており、他のロシアの宇宙飛行士やロケットエンジニアから、彼じゃないとできなかったと言われてしました。またアームストロング船長とも国境を越え友人だったようですね。偉大な冒険者の一人ですね。

最後までお読みくださり、どうもありがとうございました!

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