【死因は病気:肺炎】和田誠死去(平野レミの夫)でイラストレータ―絵本について


こんにちは。編集部の桜田です。

7日料理研究家平野レミさんが42年連れ添った夫、イラストレーターの和田誠さんが死去しました。

享年、83歳でした。


和田誠死去、死因は肺炎

ライブドアニュースでは次の通りに報じています。

平野レミが語る。

「1年ほど前から体調を崩し自宅で療養していました。7月より都内の病院に入院していましたが、肺炎を患い、最後は家族みんなに見守られながら、安らかにお別れをしました」と報告。

「肺炎を患ってからはご飯を食べられなかったので、和田さんが好きなご飯をたくさん作って、安らかな顔の横に置いてあげました。最後の料理を作っている時はすごく幸せで、『私にとっての一番の幸せは、和田さんにご飯を作ることだったんだ』とあらためて気付きました。47年間、私の料理を美味しい美味しいって食べてくれて、本当にありがとう。安らかにね」と長年連れ添った夫に呼びかけた。

和田さんは1936年、大阪生まれ。59年多摩美術大学卒業、ライトパブリシティに入社。68年からフリーとなり、77年より「週刊文春」の表紙を担当してきたほか、多くの書籍の装丁、ロゴデザインなどを手掛けた。『麻雀放浪記』などで映画監督を務めている。

妻である、料理研究家の平野レミによると1年ほど前から体調を崩して自宅で療養をしていたとのことです。

7月からは都内の病院で入院をされていたことも明かしています。

死因となった肺炎を患っていました。

結婚して47年間、和田さんに料理を作ることが幸せだったと語っています。

和田誠は平野レミの夫、馴れ初めを振り返る

和田誠さんは料理研究家で有名な平野レミさんの旦那さんです。

レミさんを見守る“愛妻家”として、多くの逸話を持った旦那様だったそうです。

42年連れ添ったご夫婦ですが出会い、馴れ初めは和田さんがラジオでレミさんの声を聞き「一目ぼれした」ことがきっかけだそうです。

レミさんのブログに和田誠さんがこんな方だと伝わる内容を書いている投稿をみつけました。
ニチレイの広報誌にコラムを書かた時の内容だそうです。

こどもが産まれて、忙しさが倍増。あるとき、和田さんがこどもの幼稚園の送り迎えをしてくれた時に「ありがとう」って言ったら、「ありがとうなんて言うことないよ。家庭がひとつの単位なんだから、誰が何をしてもいいんだよ。」って。そんなわけで、いつの間にか、ゴミ出し、茶碗洗い、玄関の落ち葉掃きと、和田さんのやることが多くなりました。そのかわり、料理はわたしの役割。家族みんなの健康を守って、しっかりゴハンを作っています。

和田誠さんの素朴な優しさが伝わる内容だなと思いました。

また、こんなお二人のやりとりが、週刊朝日で取り上げられていました。

二人の馴れ初めについて、和田誠さんがレミさんに一目ぼれをしたことから始まったようです。

和田:そう、久米宏とやっていた番組。

平野:久米さんと知り合いだったから頼んだんでしょ。

和田:でも「一緒にやってる子を紹介してよ」って言ったら、久米さんが「やめときなさい」って言うんだ。

平野:ワッハッハ。

和田:しゃあないなって、知り合いのディレクターに頼んだの。そしたら今度は「紹介してもいいけど、責任持ちませんよ」って(笑)。

平野:みんな私のことダメな人って思って紹介しなかった。ね、和田さん、私のどこがよかったの?

和田:前に言っただろ。ラジオの前にテレビ番組を見たの。生放送でピアノの前で一人で歌ってたんだけど、歌い始めたらすぐやめてやり直したんだ。

平野:声が出なかったから。

和田:そういうふうには思えなかったんだよ。それで「こういう歌手は珍しいな」と思った。生放送で急に「ストップ」とか言ってね。

平野:じゃあ、珍しい人が好きだったんだ?

和田:いや単に珍しいだけじゃなくて、それがなかなかチャーミングだったのさ。

平野:(大声で)あらちょっとお父さん! 40年で初めてそんな言葉聞いた! 私がチャーミングなんて!

和田:うん。しぐさとか言い方とかね。おもしろい子だなと思ったんだね。

平野:私は和田さんがね、いろんなこと知ってて、「まあ、何て学のある人だろう」と思ったの。私インテリが好きだから。うちのお父さん(フランス文学者・平野威馬雄さん)とそっくりだって思った。で、出会って1週間で結婚した。

和田:いつも1週間って言うけど、ちょっと大げさだと思うんだよ。もうちょっとたってたよ。

平野:じゃ、10日くらい?(笑)。

こんな感じでお二人は出会ってすぐに結婚をしたそうです。

まさに運命の出会いですね。

和田さんが大好きなイラストを心から楽しんで、お仕事として取組み、レミさんが料理を楽しむ。

お互いが楽しい人生こそ、47年も寄り添えた秘訣なのかもしれませんね。

和田誠はイラストレータ―で絵本作品について

和田誠さんはイラストを描くことが大好きで仕方ない人だったと平野レミさんは語っています。

数多くの作品を残されていますがピックアップしています。

1981年「ことばのこばこ」より

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ことば遊びの絵本で内容がとてもよく考えられた絵本です。

子供だけじゃなく大人も楽しめる1冊で、おすすめしたい絵本に選ばれたりしている人気の絵本です。

 

和田誠の公式サイト→ ://wadamakoto.jp/

ネットの反応

平野レミさんは、最近ではTBSモニタリングで以前と変わらぬ明るく元気なキャラクターで楽しませてくれていたが、ご家庭では大変だったのか。

記事に47年間とあるので、女性には失礼ながら年齢を調べてみたところ、25歳で結婚されて現在72歳とは驚いた。

和田誠さんのご冥福をお祈りいたします。
そして平野さんのますますのご活躍を。

ご自宅で療養されていてもレミさんは変わらずテレビで大活躍していましたね。きっとその姿を自分の1番ホッとできる場所でご覧になられたことだと思います。
私は保育士ですが「これはのみのぴこ」という絵本を使って子どもたちに発表をさせたことがあります。この絵本の絵は和田誠さんでした。みんな身近なところに故人を感じていると思います。ご冥福をお祈りします。

好きな料理を作り 枕元に並べた…。
素敵なご夫婦だったとよく分かります。
亡くなってからもそうしてもらえる、
不謹慎ですが、幸せなことですね。

最後までお読みくださり、どうもありがとうございました!

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