トロッコ問題とは?小学校の授業で出したら問題で口コミは?


こんにちは!編集部の桜田です!

山口県岩国市立東小と東中で、「トロッコ問題」を資料に授業をすすめたことに対して物議を醸しだしています。

毎日新聞では次の通りに報じています。


山口県岩国市立東小と東中で、

 

「多数の犠牲を防ぐためには1人が死んでもいいのか」を問う思考実験

 

「トロッコ問題」を資料にした授業があり、

 

児童の保護者から「授業に不安を感じている」との指摘を受けて、

 

両校の校長が授業内容を確認していなかったとして、

 

児童・生徒の保護者に文書で謝罪した。

市教委青少年課によると、

 

授業は5月に東中の2、3年生徒、東小5、6年児童の計331人を対象に

 

「学級活動」の時間(小学校45分、中学校50分)であった。

 

同じスクールカウンセラーが担当し、

 

トロッコ問題が記されたプリントを配布して授業した。

2019年9月29日毎日新聞


トロッコ問題とは?

トローリー問題と呼ばれることもある、トロッコ問題。

「ある人を助けるために他の人を犠牲にするのは許されるのか?」という倫理学に基づいた思考実験のために考えられました。

人間がどうやって道徳的ジレンマを解決していくかの手がかりとなると考えられており、道徳心理学、神経倫理学では重要な論題として扱われているものです。

イギリスの哲学者である、倫理学分野のフィリッパ・フットが提起したものでジュディス・ジャーヴィス・トムソン 、ピーター・アンガーなどが考察を行ないました。

【トロッコ問題】

まず前提として、以下のようなトラブル (a) が発生したものとする。

(a) 線路を走っていたトロッコの制御が不能になった。このままでは前方で作業中だった5人が猛スピードのトロッコに避ける間もなく轢き殺されてしまう。

そしてA氏が以下の状況に置かれているものとする。

(1) この時たまたまA氏は線路の分岐器のすぐ側にいた。A氏がトロッコの進路を切り替えれば5人は確実に助かる。しかしその別路線でもB氏が1人で作業しており、5人の代わりにB氏がトロッコに轢かれて確実に死ぬ。A氏はトロッコを別路線に引き込むべきか?
なお、A氏は上述の手段以外では助けることができないものとする。また法的な責任は問われず、道徳的な見解だけが問題にされている。あなたは道徳的に見て「許される」か、「許されない」かで答えるものとする。

つまり単純に「5人を助ける為に他の1人を殺してもよいか」という問題である。功利主義に基づくなら一人を犠牲にして五人を助けるべきである。しかし義務論に従えば、誰かを他の目的のために利用すべきではなく、何もするべきではない。

上記トロッコ問題:wikipediaより

小中学校の授業で出したら問題の上口コミは?

トロッコ問題がダメなら、道徳のモラルジレンマ教材もダメだね

脳死の人間の人工呼吸器を外すべきか外さないべきか、

とかがんになったことを伝えるべきか伝えないべきかとか、

病院で子供の取り違えがあったことを本人に伝えるべきかとか

トロッコ問題も含めて世の中には答えの決まっていない問題にあふれている

だからこそさまざまな立場や考え方を知り、

そういう問題を乗り越えていく基礎体力が必要だと思う

これはクレームに対して間違えて対応した例。

管理職が自分の保身で謝った感じ。

こういう学校では勤めたくない。

てかそもそも授業をカウンセラーに任せっきりにしていたのも問題。

ゲストティーチャーはいいけど、教諭が内容を確認しなければダメ。

記事を読んだかぎりの印象では、ちょっとナイーブすぎないか、とは思ったが。

教壇に立った人は、どのような説明のしかたをしたのだろう。

いったい、「授業で不安を感じている」というのは、具体的にはどういうことなのだろう。

そこがわからない。

しかし「死」自体は子供のころから考えるべきことでもある。

肉を食べるということは、その肉を提供した動物は死んでいる、

ということであり、町に爆弾を落とす/落とされる、

ということは人が死んでいる可能性が高いということ。

命を奪う/奪われることは重いことだ。

トロッコ問題は、そうした「死」とセットになっているから重みがまし、

人間のもつ「倫理」というものを論理的に考えるよい思考実験になっているのではないか。

果たして、小学生のころから「トロッコ問題」自体をは、よくないことなのだろうか。

これって現実を生きていくと、似たような状態に何度も直面するんじゃないの?

悪いほうのどっちを選ばなければいけないのか精神的な摩擦や、

もしくは人間の心理がどのように働くのかを冷静に見極めたりすることとか。

1つの答えがないのが現実。

単なる思考実験すらダメとか、どんな民主主義なの?

昔小学校の時、怪談話の本を友達と貸し借りして読んでたけど、

そっちのほうが理論的な思考実験よりはるかにえぐいと思うんだけど。

最近の学校教育は本当に意味不明。

薬物教育とか性教育とかどうりで教えられないわけですよね。

大人がこんなのだから、現実を直視できない子供が多くなるんですよ。

それに、熱中症で30人気分が悪くなったとか、

個人的にはナイーブに育てられた子供の集団ヒステリーの可能性もあると思います。

現実には実際に気持ち悪くなったのは1人だけかもしれませんよね。

別にトラウマになってもえーやん。

逃げてばかりやから、弱すぎる人格形成が出来上がる。

この問題、話し合うこと大事やで。

人それぞれやから、正解ないと思うし。

保護者に謝る意味がわからん。

明確な目的があるのであれば、自信を持って授業せーよ。

逆に、コレをやったからこそ、道徳感を養える場合もあるだろうに。

文句をつける親こそ、コノ授業を受けるべきだな。

子供も保護者も繊細すぎるんじゃないでしょうか?

どちらかだけを正解(もう一方を不正解)として幼い子供に教え込んだら問題だとは思うけど・・・。

子供が不安を感じたなら、親がフォローすれば良いのでは?

何がどう不安なのか、じゃあどうしたら良いと思うか、第3の行動があったって良い訳だし。

正解なんて無いし、世の中正解のある問題の方が少ない。

学校や教師が全て教えてくれる訳じゃない。話し合わないのかな?

学校も過敏というか、謝罪しなくても良いと思います。

このご時勢、せざるを得ないんでしょうけど・・・先生は大変ですね。

真っ当な道徳教育だと思う。

他者や自分の心の痛みを知る事で心は成長するもの。

トロッコ問題のような思考実験は、擬似的に心の痛みを発生させて道徳心を培う立派な教育だ。

学校が確認したところで何ができるのか。

むしろ何もやらなくなるだけだろう。

不安に思うことがそんなに悪いことなのだろうか。

心が傷つくことがそんなに悪いことなのだろうか。

ちょっと昨今おかしなことになっている気がする。

全てが正しくないと生きていけない潔癖症なんですよ。

 

どっちを選んでも人が死ぬ事のジレンマを解決なんて出来ないから。

大人だって。

でも人が生きていく上では、ここまで極端でなくても毎日の様にあり得る選択でしょ。

 

これを繰り返す事で正しい事、正しくない事、正しくないけど害を最小限に抑えてやらざるを得ない事の判断を覚えるのだと思う。

YES、NOだけのデジタル回路頭を作らない為に絶対必要。

色々な立場で物事を判断して実行をする人がいる事を知る為に絶対必要。

こう言う人間らしい問題を大勢でディスカッション出来る機会を摘んでしまってどうする気でしょう。

子供のうちに問題提起してみんなで話し合った方が良い。

その方が心に受けるダメージが少なくて済むから。

きっとこう言う人は広島に行っても原爆資料館見ないで帰って来るのだろうな。

子供に必要な教育だと思うのだが。

子供の言ったことを正義とし、平気で教育の芽を潰す毒親。

記事を読む限りだと、学校は謝る必要がない。

学校側もしっかり意見を主張して立ち向かって欲しい。

中学の時に、これを扱った道徳の授業を受けた。

確かに、最初はなんて残酷な問題だ…と衝撃を受けたが、

同時に、自分の身にも起こりうる問題だなと思った覚えがある。

ちなみに、消防士の話で、火事に遭った時に、

複数人を救うか1人だけを救うか瞬時に判断しなきゃいけない状況で、

その消防士は1人を救助していた。

自分の心の声に耳を傾けて、一度決めたら覚悟を持って行動することの大事さを中学生ながらに感じていた。

私も子供が小学生になったら、この授業を受けて、問題について自分なりに考えて欲しいと思う。

親がこの問題を知らなかったんだろうね。

倫理学のフィリッパフット有名な思考実験で、正解はまず、ない問。

もし授業内で『1人を助ける』か『五人を助ける』どちらを選ぶべきかや、どちらの選択の方がどういう合理性を持って正しい行為、などとどちらか一方を勧めて子供に教えた場合は問題があるけれど、基本的にその場面でどう『考えるか』の教材。

中学生には問題ないけど、小学生はどうかな…?

問題の本質は年齢関係なくかなり良い教材だから、

小学生でも本質は変えずにリンゴやケーキなどで置き換えて問題を作れば、

小学生時点での倫理的思考は解り、中学になったらまたトロッコで同じように

もう一度考えることも出来、その変化を考えるのも授業としては良いかもしれない。

この問題は倫理道徳というよりは、ディベートをするのに最適な問題。正解は無いから。

最後までお読みくださり、どうもありがとうございました。

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