タイキシャトル(引退名馬)のたてがみを切った犯人は誰?今後の対策や産駒と現在について


こんにちは!編集部のさくらです!

15日北海道日高町の牧場ヴェルサイユファームで「タイキシャトル」(25歳)など2頭の鬣(たてがみ)が切られる事件が発生しています。

タイキシャトルは競馬の頂点とも言われるGⅠレースで5回も勝った名馬です。

引退して20年経ちますが、2019年春にnetkeiba.comによって行われた投票で『平成最強マイラー』ランキングに総数27000票に及ぶ投票の中、7819票を得て第1位に選出されたとても人気の名馬です。

タイキシャトルを深く知るファン達からは信じられという声があがっています。

【このニュースの記事】

北海道日高町の牧場「ヴェルサイユファーム」で15日、競馬の殿堂入りしたことで知られる「タイキシャトル」など2頭のたてがみの一部が切り取られているのが見つかった。牧場からの被害の届け出を受け、道警門別署が器物損壊容疑で捜査している。

牧場によると、もう1頭はジャパンカップでの優勝経験もある「ローズキングダム」。15日早朝に同牧場の岩崎崇文社長(27)がブラッシングをした際、たてがみが鋭利な刃物で一部切り取られた跡を発見した。14日早朝の手入れ時には異変はなかったため、一般の見学を受け入れた同日午前9~11時ごろの放牧中に切り取られたとみられる。

2019年9月14日:ライブドアニュース


タイキシャトル(引退場)の鬣(たてがみ)を切ったのは誰?

タイキシャトルの鬣(たてがみ)を切ったのは一般の見学者なのではないか?という仮説が上がっています。

牧場によると、鬣を切られてしまったもう一頭の馬は「ローズキングダム」(12歳)で、一般の見学を受け入れた14日の午前9~11時ごろの牧中に切り取られた可能性が高いそうです。

鬣を切られてなくなっているのに気づいたのは15日朝とのことです。

岩崎崇文代表取締役社長が自身の担当のタイキシャトルを確認したところ、たてがみの一部が鋭利な刃物で切り取られた跡があるのを発見しました。

同じくG1馬で、けい養しているローズキングダムも同様の被害を確認しました。

岩崎社長は「見学に来るお客さんを信頼していたのに残念」と話しています。

今回の事件は生きた動物にむけての犯罪ですが、もし犯人が逮捕された場合「器物損壊の容疑」に当たるそうです。

ツイッターのつぶやきにネットオークションの「メルカリ」で販売されているという声も。

この販売してる方をたどれば誰が鬣をきったのか明らかになるのでしょうか?

またタイキシャトルの右側を撮影した人の情報提供も募っています。

馬の見学について今後の対策

今回、本当に残念な鬣を勝手にカットして持ち帰るという事件が起こってしまいました。

 

この事件に対して、牧場側は警察に被害届を出しています。

 

今後の見学については追って告知されるようですが、既に入っている見学予約分から身分証明書のご提示をすることになったようです。

タイキシャトルの産駒

タイキシャトルの産駒は勝ち馬ばかりです。

競走馬名は下記の通りです。

 

セトノシャトル、シュンクルーズ、マーマレードガール、シゲルスズキ、オルタ―ジュ、シゲルポインター、エメラルスター、ラフィングマッチ、タイキサターン、サンキュー、マユキ、プッシュアゲン、スマートシャヒーン、べステンダンク、クリーンファンキー、ドゥーカ、コロラトゥーレ、トミケンキルカス、ベイビーステップ、スカルバン

 

画像:netkeiba.com

タイキシャトルの現在について

数々の産駒の親となったタイキシャトルですが、2019年の1月14日にメイショウドトウと共に去勢手術を受け、両馬とも無事に成功し体調も良好で、北海道日高町の牧場ヴェルサイユファームでファンたちに暖かく見守られた生活をおくっているようです。

2019年春にnetkeiba.comによって行われた「競馬ファンが選ぶ『平成最強マイラー』ランキング」で、総数27000票中、7819票を獲得し第1位に選出されており、現在もその人気ぶりは凄いですね。

ネットの反応

この報道を受けてSNSサイトではどのような反応が起こっているのでしょうか?

まだ犯人かどうかはわかっていませんが、フリマアプリでたてがみが出品されていたとの報告が上がっています。
切り取った人物であれば、そこからたどることができると思われます。

それにしても残念なのは、フリマアプリの出品者が犯人なのであればお金のために馬のたてがみを切り取ってしまうことです。。。
当たり前ですが、いくらお金が欲しくても人のものを取ってはいけません。出品すれば記録が残るため、足も付きます。やめましょう。

他にも窓ガラスを投石で割られたようですね。
Twitterで近況を見るのを楽しみにしていたので残念です。
引退馬をファンと支えるモデルケースになろうとしていたヴェルサイユファーム。そこで起きた事件に悲しく思います。
馬が第一なので見学に制限がかかるのは仕方がないですね。

昔丁度オグリが引退して数年後、私は社会人になりクリスマスに一人で北海道静内に向かった。馬に御礼を言いたかった。しかしオグリ人気もあり、悪意ある方がたてがみを切ったとの事で牧場はピリピリ。見学は拒否。しかし遥々京都から来た事を電話で伝えるととある馬を見せてくれた。有馬記念で1番人気になった馬。私は嬉しくタクシーで向かった。何枚か写真を撮らせて貰い、憧れのオグリに逢いに行った。私だけだった。クリスマスやしとりあえず尋常な寒さ。その後なんと歩いて静内まで戻る際に名も知らない仔馬が柵側によってきた。私は感動して涙を流していると、馬は私の顔を涙をなめてくれた。もう22年前の話だが、あれは感動した。何より青い空。限りなく広がる牧場。遠くに見える海。素晴らしい景色。だから馬のたてがみを切るなど論外。

この件は本当に本当に許せない。ヴェルサイユファームには見学も行かせてもらったけど、シャトル、キングダム、ドトウ、ブロードアピールなどが放牧されている様子をかなり自由度高く見学させてくれていた。こういうことが起こると色々制限が加わるだろうし、実際に身分証明書の提示を始めたほか、今後は団体で時間を区切っての限定的な見学のみにするなど対応を検討中とのことで、引退馬をファンと支えるモデルケースに水を差しかねない卑劣な行為。どうにかして厳罰をもって犯人に罪を償わせたい。

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