【死因は病気:膵がん】勝井三雄(グラフィックデザイナー)さん死去!武蔵野美術大名誉教授!息子やポスターについて


こんにちは!編集部の桜田です!

グラフィックデザイナーの勝井三雄さんが死去しました。享年87歳でした。

勝井さんは、国立民族学博物館や文部科学省のロゴなどを手掛けた日本を代表するグラフィックデザイナーの一人です。

葬儀は親族で営み後日、お別れの会を開くとしています。

喪主は妻沙子(すなこ)さんです。


グラフィックデザイナー勝井三雄さん死去 死因は膵がん

毎日新聞では次の通りに報じています。

東京生まれ、東京教育大卒。1961年にデザイン事務所を開設。大阪万博、沖縄海洋博、つくば科学博などの博覧会にアートディレクターとして関わり、90年に大阪で開かれた花の万博では公式ポスターやシンボルマークを手掛けた。

いち早く80年代からコンピューターグラフィックス(CG)を制作に取り入れ、先端技術を生かした精緻で新しい表現を切り開いた。毎日デザイン賞、芸術選奨文部大臣賞など受賞多数。日本グラフィックデザイナー協会会長も務めた。武蔵野美術大名誉教授。

勝井三雄さんの死因は膵がんとのことです。

すい臓がんとも症状が似ているようですが、死因は膵がん(すいがん)でした。

勝井さんは1961年に自身のデザイン事務所を開設しています。

大阪万博や沖縄海洋博、つくば科学博などの博覧会にアートディレクターとして関わり、90年には大阪開催さた花の万博では公式ポスターやシンボルマークまで手掛けた人物として日本の歴史的にも名を残しました。

生前は武蔵野美術大名誉教授でもありました。

最近では東京デザインフォーラムにも携わり、2020年のオリンピックやパラリンピックのデザインに関する分野で参加されていました。

東京デザインフォーラム公式サイト

勝井三雄さんの息子について

勝井三雄さんの息子、勝井北斗さんは、ミントデザインズのファッションデザイナーです。

ブランドのはじまりは2001年にセントマーチンズの同級生だった勝井北斗と八木奈央に、勝井の卒業コレクションを手伝った竹山祐輔が加わり、この4名でミントデザインズを開始しました。

2002年、友人や重要顧客を呼び、小規模な展示会を開催しており、2003年には東京コレクションに参加しました。

そののち、2005年第7回モエ・エ・シャンドン新人デザイナー賞受賞しています。 

勝井三雄さんが手がけたポスターについて

抽象的で無機質な感じの作品が多く、幾何学的なパターンや彩紋彫刻機を使用したギョームパターンを使用したグラフィックデザインが多いです。

ポスターだけでなく「現代世界百科事典」のレイアウトで内外のブックデザイン賞を受賞したこともあります。

ネットの反応は?

今回の訃報をうけてネットではどんなことがつぶやかれているのでしょうか?

20年ほど前に武蔵美の視デで教わりました。いつも玉川上水沿いの道を颯爽と大学に向かわれていたカッコいい姿を覚えています。ありがとうございました。

デザイナーの端くれですが、勝井さんの作品からは多くの影響を受け、勉強させて頂きました。
ご冥福をお祈り申し上げます。

この人たちの時代が一番良かった。
華やかで、アーティスティックで、夢が有って、スターがいっぱい居て
憧れて友人達はグラフィックデザイナーをめざしたものです。
今のグラフィックデザイナー界を見ると悲しすぎます。
夢も希望も金も無いみたいですよ。

デザイナーの死去でニュースになるなんてすごいな。

今は、情報のスピードも早いし、ひとつのことにみんなが夢中になるような時代じゃないからいわゆる”先生”と呼ばれるデザイナーって生まれづらいと思う。

駅前の大きな広告や駅ホームの広告、電車内の広告に雑誌の編集、webページ、ビル内のサイン、ロゴマーク等々、素敵なモノはたくさんあるのにね。

とにかく”先生”お疲れ様でした。ゆっくり休んでください。

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